学校の正門前でいつも花が咲き誇る「なかまふれあい広場」。

今日（8/22）は広場の「看板おひろめ会」でした。

崎原さんをはじめとする「ゆんたく会」が日々のお世話を行っている広場。十数年前からこの広場の管理手入れを行ってくださっています。

“地域の思いのこもった場所をみんなで大切にしよう”と中学校区コミュニティづくり推進委員会からの発案で実現。ぐすく児童センターの子どもたちがその思いを形にと広場の看板製作に取り組み、文字の色を塗ったり周りにイラストを描いたりして完成！

本日のおひろめ会には、崎原さん（ゆんたく会）、阿波連さん（安波茶自治会長）、民生委員、ぐすく児童センター関係者等地域の方。そして銘苅教育長、奥平校長、本校地域連携担当職員等、多くの方々が参加。

社協の方の進行で除幕式を行い、教育長、学校長等からあいさつをいただきました。

これからも「なかまふれあい広場」を、地域みんなの憩いの場として大事にしていきたいですね。