1年生の国語の授業で「情報を整理して書こう」に取組んでいました。5組では川合雅子先生が自分の興味あることについてマッピングしたものを紹介していました。「声を使う」を中心において、アナウンスやカラオケ、音読、声優など、自分の経験を踏まえて説明すると5組さんはとても興味を持ったようでした。隣の4組では大城裕樹先生がマッピングした後で構成メモを作成する授業を行っていました。生徒のマッピングしているタブレットをのぞくと、「奥武島について」や「SDG'sについて」「カラーコンタクトについて」など様々。構成メモの段階でグループでお互いのタブレットを回して読んでアドバイスを書き込む活動を行っていました。相手にどう関心を持ってもらえるか、わかりやすく伝える力につながりますね。