公開日 2024年10月30日
野原大輝先生の道徳の研究授業が2年2組で行われました。「門掃き」という京都のしきたりの教材を通して、社会連帯や相互扶助の心を知り、よりよい社会を生み出す主体者としての行動について考える授業でした。視点を変えて、「中学2年生になって半年になるけど、『クラスの中にも30cmのやさしさ』があるんじゃないかな?」と問いかけられ、グループでの話合いを通して一人一人が自分事として考えていました。
公開日 2024年10月30日
野原大輝先生の道徳の研究授業が2年2組で行われました。「門掃き」という京都のしきたりの教材を通して、社会連帯や相互扶助の心を知り、よりよい社会を生み出す主体者としての行動について考える授業でした。視点を変えて、「中学2年生になって半年になるけど、『クラスの中にも30cmのやさしさ』があるんじゃないかな?」と問いかけられ、グループでの話合いを通して一人一人が自分事として考えていました。