12月11日(火)３校時に、美術科宮里教諭によるみだしの授業が開催されました。「無料アプリの作成者がどのように収入を得るのか」という問いからスタートし、生徒自らアプリ制作者になったつもりでオリジナルのアイコンをデザインする授業でした。今後５時間続く１時間目の授業でしたが、それぞれの生徒の独創的なアイディアをデザインに活かしていました。なお、宮里教諭は美術の好きな生徒に描いた作品を多くの皆さんにみてもらい、お気に入りの作品に投票してもらうことで自らの作品意欲の高揚につなげようと「第二回アートフェス」も開催しています。来校時に作品が掲示されておりましたが是非ご覧下さい。