記事番号: 1-3340
公開日 2023年04月05日
更新日 2026年04月10日
接種日当日に65歳の方が定期接種(一部公費助成)の対象となります。
自費・公費問わず、過去に接種したことのある方は助成の対象になりません。
浦添市では予防接種法に基づき、高齢者肺炎球菌予防接種の接種費用の一部公費助成を行っています。対象者(65歳の誕生日の翌月)に予診票を送付しておりますので、接種を受ける前に必ずご確認ください。
※60~64歳未満の方で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に日常生活が極度に制限される方、およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(おおむね身体障がい者手帳等級1級に相当する方)は、接種が必要か医師が判断したうえで、予診票の発行が可能です。その際は健康づくり課(098-875-2100)までお問い合せください。
高齢者肺炎球菌予防接種は、主に個人予防目的のために行うものであることから、本人の希望により受けていただく予防接種です。接種を受ける前にかかりつけ医師と相談し、予防効果や副反応等について十分理解したうえで、希望する場合に受けてください。
※県外や離島、入所先の施設等で接種を希望する方は、事前に申請が必要です。詳しくは、浦添市保健相談センターまでお問い合わせください
接種希望者は、以下の説明をよく読み、医療機関に電話予約した後、予診票及び接種費用を持参して接種を受けるようお願いいたします。
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接種回数 |
1回 ※一部公費助成での接種は、1人につき1回限りです。 |
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自己 負担額 |
5,000円 ※生活保護受給者等の方は「生活保護受給証明書の写し」を医療機関へ提示した場合、市が接種費用を全額負担します。医療券の添付も可能ですが、予防接種を理由に医療券の取り寄せは行わないでください。 ※接種にかかる費用は全額自己負担(病院によって異なり、およそ16,000円程度)となります。 |
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接種場所 |
市内指定医療機関 または 本島内の地区医師会会員医療機関(要予約) 令和8年度高齢者肺炎球菌医療機関一覧※接種をするときは、病院へ直接予約をしてください。 ※医療機関側の事情やワクチンの在庫状況により、予防接種の開始時期を遅らせたり、急遽とりやめたりする医療機関があります。ご了承ください。 |
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医療機関へ持参するもの |
・予診票(紫色) 予診票を紛失された方はこちら ⇒高齢者肺炎球菌 予診票 ・接種費用 ・住所、氏名、年齢確認できるもの(健康保険証など) |
肺炎球菌感染症とは
肺炎は日本に死因の第5位であり、成人肺炎の約2~3割は肺炎球菌という細菌により引き起こされるとの報告があります。咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染し、日本人の約5~10%の高齢者では、鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
ワクチンの効果
肺炎球菌には100種類以上の血清型があり、定期接種で使用するワクチン(PCV20)は、そのうち20種類の血清型を対象としたワクチンです。成人侵襲性肺炎球菌感染症原因の約5~6割を占めるという研究結果があり、血清型に依らない成人侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防するという研究結果もあります。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。
ワクチン(PCV20)の安全性
ワクチンを接種後、以下のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシー、けいれん(熱性けいれんを含む)、血小板減少性紫斑病がみられることがあります。
接種後に気になる症状がある場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。
〇局所症状 … 疼痛・圧痛、腫脹、紅斑 など
〇筋・骨格系 … 筋肉痛、関節痛 など
〇精神神経系 … 頭痛 など
〇その他 … 疲労感 など
接種を受けられない方
〇ジフテリアトキソイドによってアナフィラキシーを呈したことのあることが明らかな方
〇発熱を呈している方
〇重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
〇医師に不適当な状態と診断された方
接種に注意が必要な方
〇免疫不全と診断された方
〇近親者に先天性免疫不全症の方がいる方や、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
〇予防接種を受けて2日以内に発熱や全身性発疹などのアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
〇過去にけいれんを起こしたことのある方
〇ワクチンの成分やジフテリアトキソイドに対してアレルギーを呈するおそれのある方
〇血小板減少症、凝固障害、抗凝固障法を受けている方
注意点・その他
〇接種後30分程度は安静にしてください。体調に異変を感じた場合には速やかに医師に報告してください。
〇注射した部位は清潔に保つようにしてください。接種当日の入浴は問題ありません。
〇当日の激しい運動は控えるようにしてください。
〇他ワクチンとの同時接種は、特に医師が必要と認めた場合に接種可能です。また、他ワクチンとの接種間隔に問題はありません。
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