記事番号: 1-506
公開日 2021年01月25日
首里城の歴史をさかのぼる、はるか昔 ー琉球の黎明期ー
14世紀頃、琉球は「北山」、「中山」、「南山」という3つの小国に分かれ、勢力争いが続いていました。
このうち、最も有力な勢力が現在の浦添市に拠点を置いていた中山で、舜天・英祖・察度の三大王統が栄えていたのです。
三人の王様はどのように生まれ育ち、浦添の地を治めるに至ったのでしょうか。
お子さまから大人まで、ご自宅や外出先で気軽に観られる「電子紙芝居」をぜひご覧ください。
電子紙芝居は、浦添グスクようどれ館でもご覧頂けます。
※貸し出し用のDVD・ブルーレイについては観光振興課までお問合せください。
あなたの”推し”はどの王様?
舜天 ~琉球最初の王~
英祖 ~太陽の子と呼ばれた王~
察度 ~海外貿易をひらいた王~
この記事に関するお問い合わせ
経済文化局 観光振興課
郵便番号:901-2501
住所:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号本庁5階
TEL:098-876-1246
FAX:098-876-9467
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