市ではコミュニケーション手段の確保とコミュニケーションの円滑化を図るため、音声文字化アプリ（UDトーク）が搭載されているタブレットを、市障がい福祉課窓口（３階）に令和３年３月に配置しております。

　音声文字化アプリにより、聴覚障がいのある人や音が聞こえにくい人に対して、音声を文字化し、タブレットに表示することで、視覚からも情報伝達を支援し、コミュニケーションの円滑化を図ることができます。

　障がい福祉課窓口にいらした際には、音声文字化アプリの利用を希望する旨、職員へお気軽にお声がけください。

　引き続き、意思疎通支援の環境拡充に取り組んでまいります。