記事番号: 1-15438
公開日 2026年07月16日
食中毒を予防しましょう
気温が高くなると心配なのが、食中毒。
食中毒は飲食店で起こるものというイメージがあるかもしれませんが、家庭での発生は、飲食店に次いで2番目に多く、身近なところにも危険が潜んでいます(出典:厚生労働省「令和7年(2025年)食中毒発生状況」)。
8月は、旧盆や夏休みで、会食の機会が増える時期です。みんなで食中毒に気をつけて、おいしい食事を楽しみましょう。
目次
食中毒予防の三原則
暑い時期に多いのが、細菌による食中毒。食中毒を予防するためには、細菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」の三原則を徹底しましょう。
1.つけない
細菌を「つけない」ためには、食品に触れる手や調理器具、台所(調理をする環境)を清潔に保つことが大切です。また、生肉や魚介類などに付着した細菌が、加熱せずにそのまま食べる食品についてしまうこと(二次汚染)を防ぐことも重要です。

2.増やさない
食中毒の原因となる細菌の多くは、温度や湿度が高い環境で、活発に増殖します。そのため、食品は低温で保存し、冷蔵庫や冷凍庫の温度管理にも気をつけましょう(冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下)。

3.やっつける
食品についた細菌を「やっつける」ためには、加熱することが有効です。加熱調理のときや、料理を温めなおすときは、中心までしっかりと火を通しましょう(75℃・1分以上が目安)。

家庭で食中毒を予防するポイント
家庭での食中毒予防のポイントは、食中毒予防の三原則「つけない」「増やさない」「やっつける」を
- 食品の購入
- 家庭での保存
- 下準備
- 調理
- 食事
- 残った食品の取り扱い
で実践していくことです。下記で紹介されている方法を、普段の生活に取り入れてみましょう。
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省)[PDF:579KB]
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049664.html)
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