沖縄銀行様より「トイットペーパー」の寄贈がありました。

沖縄銀行大平支店支店長當山圭子様より「この浦添エリアには、沖縄銀行が５店舗ございます。その店舗から出る紙や新聞紙を沖縄紙業さんに持ち込んでトイレットペーパーに変えて寄贈させていただきました。何もしなければ捨てられてしまいますが、リサイクルすることで木の伐採を減らすことができます。リサイクルのことや資源を大切にする心を持つことに繋がっていければと思っております。」とご挨拶がありました。

　また、今回の贈呈式には、沖縄紙業様も参加していただきました。会社を代表して大仲良樹様から「沖縄銀行さんからの声かけをきっかけに、少しでもお役に立てればという思いとリサイクルを学んでほしいという思いでこの取り組みを始めました。使い終わったノートや教科書は捨てずにリサイクルしましょう。身近ですぐにできるSDGsの第一歩です。」とご挨拶がありました。

今回寄贈頂きました「トイレットペーパー」は各居場所へ配布を行います。昨年度に引き続き寄贈していただきました沖縄銀行様、ご協力いただきました沖縄紙業様には心より感謝申し上げます。