記事番号: 1-11518
公開日 2026年09月03日
更新日 2026年09月03日

🌸新たに42匹のさくらねこが誕生しました🌸
TNR事業実施状況
本市では公益財団法人どうぶつ基金の行政枠の無料不妊手術のチケットを利用させていただき、平成29年度より自治会と協同しTNR事業を行っております。
どうぶつ基金並びにどうぶつ基金をご支援いただいている全国の皆様に深く感謝申し上げます。

TNRの効果
メス猫は早くて生後4か月で妊娠可能年齢になり、交尾の刺激で排卵(交尾排卵)するため、交尾すればほぼ確実に妊娠し、1度の出産で平均5匹(4~8匹)の子猫を産みます。
また、沖縄県内は温暖な気候であるため、年3~4回の出産が可能です。
そのため、1匹のメス猫から3年後には、最大2,000匹以上との計算になります。
TNR活動を行ったからといって実施後すぐに野良猫がいなくなるわけではなく、身の回りで起こっている野良猫による被害がすぐに無くなるわけではありません。
しかし、野良猫は交通事故や病気、ケンカなどのリスクにさらされており、その寿命は平均3~5年程度です。
TNR活動により地域の野良猫を隈なく不妊去勢手術することにより、将来的に野良猫を減らすことができます。



猫を飼っている方・野良猫にエサをあげている方へのお願い
猫を飼っている方へお願い
飼い猫の場合も飼い主の意図しない繁殖等を防ぐために不妊去勢手術を実施し、病気やケガ・周辺への迷惑行動防止のためにも室内で飼いましょう。
野良猫へエサをあげている方へお願い
エサをもらった野良猫は、当然に糞尿をします。周辺に住んでいる方は、糞尿被害で困っています。
猫たちは自分で片付けすることはできません。
野良猫にエサやりをする場合は、周辺に住んでいる方の迷惑にならないよう配慮し、
以下のルールを守って下さい。

TNRボランティアによる地域清掃活動の様子

野良猫は、警戒心が強く、TNR活動で捕獲できないことが多々ございます。
エサをあげている方へは、野良猫が懐いている場合があり、捕獲可能性が高くなります。
そのため、TNR活動へのご協力をお願いします。

令和8年8月期実施状況(42匹※オス19匹・メス23匹)
浦添市・市民ボランティア(3名)協同実施
実施数12匹(オス6匹・メス6匹)
ボランティア団体(2団体)実施
実施数30匹(オス13匹・メス17匹)
令和8年度 実施数 219匹(オス119匹・メス100匹)※令和8年8月末現在

公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」について

公益財団法人どうぶつ基金が不妊手術・ワクチン・ノミ駆除薬の費用を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業を行います。
「さくらねこ無料不妊手術事業」とは、飼い主のいない猫に対し「さくらねこ TNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動です。
問い合わせ先
| 課 | 市民部 環境保全課 環境保全係 |
| 住所 | 沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号/5階 |
| TEL | 098-876-1715 |
| FAX | 098-876-9467 |
| メールアドレス | enhozen@city.urasoe.lg.jp |
