記事番号: 1-11973
公開日 2021年12月18日
「YouTube、Instagram、TikTokなどSNSを活用して、インフルエンサーになって発信力を上げたい!」
「SNSを使って集客と売上につなげたい!」
「再生回数が増えるバズる投稿(企画)とは?」
「企業や自治体にとって効果的なSNSの運用とは?」
アップデートされつづけるSNS。
今ではユーザーがただ単に画像や動画を発信するツールではなく、口コミなどで情報を収集したり、モノを買うことができるツールに変化してきています。
今回は、SNS運用に携わっている専門家やわずか2年でYouTubeチャンネル登録17万人を突破した芸人などを招いて、トークイベントを行います。
また、てだこ大使2021の就任式も合わせて行います。
パネリスト
岡田 康太(おかだ こうた)
お笑い芸人・マルチタレント
Youtubeチャンネル「岡田を追え!!」を毎日更新。
本人の持ち前のキャラクターが視聴者に人気。
チャンネル登録数は178,000人(2021年12月9日現在)
2021年9月12日放送の『スッキリ』(日本テレビ)の特集の中では、芸人絶賛のピン芸人として紹介されており、今後の活躍が期待されている。
今年より「てだこ大使スペシャルサポーター」として、てだこ大使のバックアップと浦添市のPRに力を入れる。
伊波 恒樹(いは つねき)
(株)パッチューネ 代表取締役社長
岡田康太のプロデューサー兼マネージャー
これまで、お笑い芸人「スピードワゴン」やモノマネ芸人「ホリ」さんなどを担当。
原口あきまささん、ホリさん、ミラクルひかるさん、山本高広さんで結成した【スペシャルものまねライブ「変人」】のプロデューサーも務める。
今年より「てだこ大使スペシャルサポーター」として、てだこ大使のバックアップと浦添市のPRに力を入れる。
又吉 教太(またよし きょうた)
(株)RERAISE 代表取締役社長
RERAISE(リレイズ)は、ショートムービープラットフォームアプリ「TikTok」のマーケティング活用に強みを持つインフルエンサーマーケティング企業。
また、「TikTok」とTikTokクリエイター育成についてのマネジメント契約を締結している。
総フォロワー数377万人を誇るインフルエンサープロダクションも運営しており、TikTokはもちろん、YouTube、Instagram、Twitterなど、あらゆるプラットフォームの特性を生かしたインフルエンサーマーケティングをワンストップでプロデュースし、大手企業をはじめ、多数の実績をあげている。
今年から本社所在地を東京から地元沖縄へ移転し、沖縄の全テレビ局と代理店契約締結するなど、県内でも活躍している。
松本 哲治
浦添市長
県内の政治家の中では、早い時期にFacebook、YouTube、TwitterなどのSNSを駆使し、発信力を上げている。
また、市長が市民からの質問に答える「市長とゆんたくランチ」をインスタライブで開催するなど、SNSを行政運営に取り入れている。
てだこ大使2021(3名)
浦添市の魅力を発信する役割を担う「浦添市てだこ大使(旧称:てだこレディ)」の選出コンテストにて、一般公募で集まった多くの参加者の中から選出された3名。
今後、浦添市の産業・観光・文化等の各方面から浦添市を盛り上げていくために、SNSを活用した情報発信などが必要になってくるが、発信力を上げるにはどのようにしたらよいのか?
【ゴールデンカップ】本村 杏珠(もとむら あんじゅ)
【サンフラワー】宮城 あずさ(みやぎ あずさ)
【ホワイトリリー】糸数 なずな(いとかず なずな)
司会:古謝わかな
沖縄のタレント、ラジオパーソナリティ、司会、マナー講師
自身も「2010ミスうるまグリーン」や「第29代泡盛の女王」などの経歴を持っており、まさに今回のテーマにうってつけの司会です。
イベント概要
開催日時
2021年12月18日(土)
(開場)18:30
(開演)19:00〜21:00
場所
アイム・ユニバース てだこホール(小ホール)
沖縄県浦添市仲間1丁目9−3
入場料
無料
参加申込方法
下のリンクをクリックして表示される申込フォームにて、お申込ください。
※先着250名に達し次第、受付を締め切ります。
プログラム
1 てだこ大使2021就任セレモニー
2 クロストーク
3 質疑応答
主催者
浦添てだこまつり実行委員会