市有地有効活用公募型プロポーザルの実施について

審査結果及び審査講評（令和３年10月18日追記）

令和３年10月13日に実施したプレゼンテーション審査の結果、下記の者を優先交渉権者に選定しました。
株式会社財全エネシフト

審査講評

R3.10.1更新　質問回答書を更新しました。

質問回答書

募集の目的

浦添市では、本市が所有又は管理する資産（土地、建物、構築物、設備等）とその環境を最適な状態（最小の経費で最大の効果）で保有し、活用し、運営し、維持するための総合的な資産経営を行う公共FMを推進しています。
この公募の目的は、市有地の有効活用について、民間の技術力やアイデア、資金力を積極的に活用し、本市の第五次浦添市総合計画に掲げるSDGｓの目標を踏まえた、持続可能な地域社会づくりに取り組んでいくため、事業提案型の土地活用事業者を公募し、公募型プロポーザルにより最も優れた提案者を選定するものです。

対象物件の概要

浦添市伊奈武瀬一丁目555-20の一部、555-92（浦添市養蚕絹織物施設サン・シルク隣接地）
※詳細は、「市有地活用公募型プロポーザル実施要項」を確認ください。

参加申込受付期間

令和３年９月15日（水）～10月６日（水）午後５時まで

プロポーザル実施要項、様式等

市有地有効活用公募型プロポーザル実施要項

応募様式集

別紙　サン・シルクプレハブ設置工事概要

【参考】第五次浦添市総合計画