第10代目 国際交流員紹介

記事番号: 1-3329

公開日 2009年02月09日

はじみてぃやーさい!
~海へ、沖縄へ愛をこめて!~
国際交流員10代目 ROBISON,PATRICK J (パトリク・ロビソン・ジェームス)



H20.7.27より、第9代目ヒラリーさんから代わり、10代目国際交流員が来日しました!
名前は、パトリク・ロビソン・ジェームズです。
赤色が好きで、よく赤色を着ています。(燃える情熱の男!?)
その内面はとてもおちゃめで、溢れる行動力の塊です。



☆国際交流員(CIR)になりたいと思ったきっかけ☆

■和食が大好きだったから・・・というのは冗談ですが、色々勉強になると思いましたし、仕事そのものに変化が多いということが、退屈することはないという点が良かったです。

☆アピールしたいところ☆

■好奇心旺盛なところ!



せっかく沖縄まで来たので、ここの伝統的な文化をできるだけ体験して帰りたいです!
特に沖縄の民謡と家庭料理に対して興味を持っています。
あとは、沖縄住民の感想を聞かせてもらいたいです。
それは、日本国籍を持ちながら、”沖縄人”である。
基地もあるため、アメリカの文化を知っている人も多い。
そういう”沖縄人”なので価値観も、考え方もその経験からできているのでしょう。
沖縄人のアイデンディーを知ることがとても重要だと感じます。
もし見かけたら「パト!」と呼びかけてください。

☆CIRとは、外国青年招致事業で招聘している国際交流員のことです。(国際交流員=coordinator for International Relations)

浦添市内の幼稚園交流や、浦添市国際交流協会の交流にたずさわっています。
もしかしたら明日には、あなたに会うかもしれません。

この記事に関するお問い合わせ

企画部 国際交流課
郵便番号:901-2501
住所:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号本庁4階
TEL:098-876-1258
FAX:098-879-7224
お知らせ:問い合わせメールはこちら

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