『城間古墓群』は、昭和62（1987）年に牧港補給地区内で発掘調査した遺跡です。
この遺跡では市内最古となる爪形文土器（約7,000年前）をはじめ、近世の蔵骨器まで数千年にわたる様々な出土品が見つかっています。
このたび遺跡を紹介するリーフレットを作成しましたので、ご活用下さい。
ダウンロードは、ページの下部からできます。

▲ 遺跡の全景写真（人が立っている場所にお墓があります）。　

▲ 爪形文土器がみつかったＡ地区９号墓

●ダウンロードはこちらから　（Ａ４版です。表・裏があります）　↓　

文化財リーフレット『うらそえの遺跡　城間古墓群』（おもて）.pdf　[PDF：749KB]　　

文化財リーフレット『うらそえの遺跡　城間古墓群』（うら）.pdf　[PDF：431KB]
 

※　遺跡から出土した遺物については、個人での閲覧や教育機関等への貸し出しもできます。
　　遺物の詳細はこちら　→　城間古墓群　遺物コンテナ管理台帳 PDF.pdf　[PDF：2MB]　。　詳しくは文化課までお問い合わせください。