記事番号: 1-3253
公開日 2017年09月12日
1945年8月9日。一瞬で消えた日常、そして、今なお残されたもの。
72年の時を経て、あの惨禍を忘れないために何ができるだろうか。
被爆者から聞き取った体験談を通して、原爆の実態や平和への想いを語り伝えます。
日時
平成29年9月24日(日) 14:00~15:30
場所
浦添市役所 9階 講堂 ※9階ロビーにて、原爆パネル展同時開催
プログラム
■ナガサキにおける原爆の概要説明(浦添市中学生ピースメッセンジャー)
■講演(講師:吉田 睦子氏 長崎市被爆体験家族証言・交流証言者)
参加申込み
入場無料 申込み不要 ※手話通訳あり
幅広い世代の皆様のご参加をお待ちしています。
お問い合わせ
浦添市役所 企画部 国際交流課 国際交流係
TEL:098-876-1234(内線2611)
この記事に関するお問い合わせ
企画部 国際交流課
郵便番号:901-2501
住所:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号本庁4階
TEL:098-876-1258
FAX:098-879-7224
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