記事番号: 1-6090
公開日 2018年03月05日
浦添へめんそーれ!東京ヤクルトスワローズ
浦添市、春の風物詩であるヤクルトキャンプ。交流会を初め、浦添市民運動公園で行われた紅白試合・野球教室やオープン戦など、今年もイベントは盛りだくさんでした。
選手やつば九郎が間近で見られるのはこの時だけ!会場の様子や交流の風景など、写真で振り返ります。
2月1日(木)から2月26日(月)までの約1ヶ月間、東京ヤクルトスワローズの春のキャンプが浦添で行われました。
昨シーズン、最下位という結果に終わってしまったヤクルトですが、今年は小川淳司新監督のもと電撃復帰した青木選手も加わり、チーム一丸となって再起を目指しています。そのヤクルトを応援しようと、今年も多くのファンが県内外から浦添市民球場へ駆けつけました。
連日、たくさんのファンでにぎわった球場周辺では、つば九郎神社やグッズなどが去年よりパワーアップして登場。ヤクルトの優勝を願い御神体に手を合わせたり、絵馬を掛けるファンの姿が絶えませんでした。 2月11日(日)に行われた野球教室では、一軍選手が総出で子どもたちにアドバイスをしたり、冗談を交えながら練習をし、終始笑顔が絶えない時間となりました。
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