写真を通して沖縄のことを教えてもらいたい

記事番号: 1-5639

公開日 2019年07月03日

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戦後沖縄の写真展開催~写真を通して沖縄のことを教えてもらいたい~



カリフォルニア大学サンタクルーズ校に寄贈された100枚を超える写真。

1952年から1953年にアメリカ軍医として沖縄に滞在したチャールズ・ゲイル氏が撮影したものです。

今回、同大学のオキナワ・メモリーズ・イニシアティブ(https://gailproject.ucsc.edu)の学生らが沖縄県内各地で写真展を開催するため6 月20 日から来沖し1か月滞在します。



写真展は、写真を見ていただいた人を通して沖縄の歴史や生活、文化、現在に至る過程などを調査することを目的としています。

以下の日程で浦添市役所でも写真展を開催することが決まりました。



「この風景見覚えがある」「写真に写っている人は〇〇だと思う」などなど、あなたが知っていること、感じたことをぜひお聞かせください。



多くの皆さんのお越しをお待ちしています。

 



期間



7月8日(月曜日)~7月10日(水曜日) 3日間



※期間中、午前10時から午後4時までカリフォルニア大学の学生が常駐し、写真を見に来ていただいた皆さんにお声掛けします。



場所



浦添市役所1階ロビー



主催



カリフォルニア大学サンタクルーズ校


この記事に関するお問い合わせ

企画部 国際交流課
郵便番号:901-2501
住所:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号本庁4階
TEL:098-876-1258
FAX:098-879-7224
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