ご意見

国道３３０号線の脇にある西原5-46から5-41にかけての道路で路上駐車が多いです。（グーグルマップでも普段より少ないですが植栽側に路上駐車があるのを確認できます）植栽側に看板や柵などの対策はしてもらえないでしょうか。

以前警察にも連絡し、一時は減りましたが今現在はもとに戻っています。このままでは物理的対策をしないと意味がないと思っています。

・１、２台ならまだしも通勤時間帯の朝・夕は５台～８台短いスパンで停まっていることが多く、走行時、長いスパンで反対車線を通らなくてはなりません。直線ではなく少しカーブ勾配があるため見通しもあまりよくなく、逆車線を通るときもそうですが対向車が来たとき非常に怖いです。（対向車とたまに出合い頭になりそうになります。）

・夕方になると路上駐車が多い車線と反対車線側に販売車が停まっていることもあり、１台しか通れないときがあります。

回答

　平素より浦添市政に対し別格のご高配を賜り深く感謝申し上げます。ご指摘のあった路上駐車については、地域や警察などの関係機関と連携して対策を行うことが重要だと考えております。本市においては現在、市内を巡回中に迷惑駐車を確認できた場合、チラシでの防止指導や迷惑駐車防止の立て看板の設置を行っています。今回ご意見のあった植栽側への看板や柵の設置について、当該土地の管理者が南部国道事務所となっておりましたので、浦添市から今回のご意見を南部国道事務所に情報提供し、対策をお願いしました。また、路上駐車については浦添警察署にも情報提供を行いました。

　このたびは地域の安全という観点から貴重なご意見をいただきありがとうございました。