「こども性暴力防止法(日本版DBS)」が施行されます。

記事番号: 1-15931

公開日 2026年10月07日

すべてのこどもたちを性暴力から守るために、社会全体で取り組む新しい法律が始まります。

1. こども性暴力防止法(日本版DBS)とは?

2026年(令和8年)12月25日に「こども性暴力防止法(正式名称:学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)」が施行されます。 この法律は、学校や学習塾、スポーツクラブなど、こどもと接する職場で働く人が、過去に性暴力を行っていないかを確認する仕組み(日本版DBS)などを定め、こどもを性被害から守るためのものです。

🔗こども家庭庁:こども性暴力防止法について

 

2. 市民・保護者の皆さまへ

こどもたちが安心して過ごせる環境をつくるためには、保護者や地域の皆さまの理解と見守りが不可欠です。

〇どのような変化があるの?

 学校や保育所だけでなく、認可を受けた民間事業者(学習塾・習い事など)でも、従事者の性犯罪前科照会などの取り組みが進みます。

〇ご家庭・地域でのポイント

 日頃からこどもの様子に変化がないか気を配り、不安なことがあれば相談窓口へご相談ください。

 

リーフレット(一般の方・保護者向け)[PDF:1.12MB]

こどものためにできること[PDF:924KB]

 

3. 事業者(学校・保育所・学習塾・習い事事業者等)の皆さまへ

こどもと接する事業を行うにあたり、対象となる事業者は制度への認可申請や性暴力防止措置の講じ方が定められています。

リーフレット(事業者向け)[PDF:466KB]

リーフレット(事業者向け)②[PDF:799KB]

 

リーフレット(従事者向け)[PDF:462KB]

リーフレット(従事者向け)②[PDF:1.11MB]

 

対象となる主な事業者

【義務対象】学校、認可保育所等、児童福祉施設など

【認定対象(任意)】認可外保育所、放課後児童クラブ、学習塾、スポーツクラブなど

 

法施行に向けた準備

事業者は、法施行に向けて、こども性暴力防止法関連システムのアカウント登録や、従事者への制度の周知、研修の実施、就労規則の見直し等の対応が必要となります。

🔗こども家庭庁:こども性暴力防止法の施行までに必要な対応

 

3. 相談窓口のご案内

国・県の全国共通ダイヤル

  • 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター

    • 短縮ダイヤル:#8891(はやくワン)

  • 児童相談所虐待対応ダイヤル

    • 短縮ダイヤル:#189(いちはやく)

  • 性犯罪被害相談電話(警察)

    • 短縮ダイヤル:#8103(ハートさん)

 

こども性暴力防止法に関するお問い合わせ

・こども家庭庁 お問い合わせフォーム

・専用ダイヤル 03-5357-1146(受付時間:平日9時00分から17時00分まで(年末年始を除く))

 

 

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